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芙神ソラノ。得体の知れぬ化物。

玲宵リオンと同じように名乗るなにか。

同じように得体が知れず、底が知れない。

その"なにか"は、知識を欲する好奇心の塊。

玲宵リオンが歌を愛するならば、芙神ソラノは知識を愛している。

人を愛しているわけではなく、人が紡いだ日々を愛する存在。

芙神ソラノもまた、玲宵リオンと同じように高位のなにかである。

知りたいだけで触れられる気はないので、命あるものは芙神ソラノに触れられないよう

​ソラノ自身が調整している。

玲宵リオンとは旧知の仲。

リオンが楽しそうにしていたので遊びに来た。

あらゆる物事を知りたいと欲するため、人を傷つけようが苦しめようが全て

知る由もなく奔放に振る舞う。

 

その結果、何が失われたとしても芙神ソラノにとってはどうでもいいことである。

たとえ、それが命であったとしても。

ああ、そういえば。

ヒトのような姿を取った最初の時、ベースにしたものがあったな。

​あの残滓は、どうしたんだったか。

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